母体血清マーカー検査とは、お母さんの血液を採取し、AFP, uE3, hCG, InhibinA の4種類のホルモン値を計測することで、胎児の21トリソミー (ダウン症候群)、18トリソミー (エドワーズ症候群)、開放性神経管奇形 (二分脊椎や無脳症など)の確率を算出します。別名クアトロテストともいわれております。
クアトロテストはある程度進んだ週数 (妊娠15週前後)からでないと検査が実施できません。また、結果報告までに3週間前後かかります。
検査結果が陽性だった場合に、確定的検査 (羊水検査)が必要となります。羊水検査の結果染色体異常が確定し、妊娠継続を希望しなかった場合には、妊娠22週までに人工妊娠中絶が必要となるため、羊水検査を遅くとも18週台までに実施する必要があります。
年末年始を挟み、結果報告が遅れる可能性が高いため、クアトロ検査の受託を一時中止とさせていただきます。再開のめどが立ちましたらまたご報告いたします。
ご理解ご協力のほど、よろしくお願いします。